代表取締役
片山 源治郎

経歴

甲南大学卒業。45年前の大学在学中に起業して以来、社会起業家の育成をライフワークとして、これまでに数十万社の社会的企業を輩出。自らも数十社のグループ会社を率いており、コンサルティング事業を行うジャスビコをはじめ、日本食品薬化、デジタルスタンダード、ベネシードなど、複数の法人の代表取締役を務める。2019年からは東京富士大学の客員教授として、「事業が授業になる」というコンセプトを掲げ、「ベンチャービジネス論」と「新事業創造論」の講義を担当。同時に同大学のコンサルティングを手掛け、その題材となるベンチャー事業として、柔道金メダリストの松本薫とともに学内に「ダシーズギルトフリーアイスクリームラボ」を設立。ギルトフリーアイスの開発から販売に至るまでを学生たちとともに授業の一環として行ったことによりオープンキャンパスなどで話題になり、入学志願者が増え、昨今厳しいとされる大学経営に貢献した仕掛け人である。現在は、経営戦略最高顧問を務める国際危機管理機構および日本危機管理協会を中心として、社会が必要とする危機管理分野において、社会の危機管理意識を根底から変えるべく、事業化を推進し、多くの企業や自治体から高い評価を受けている。オートファジーラボでは、長年の事業構想力と産学連携の知見を活かし、研究成果の社会実装と事業基盤の構築を牽引する。

褒章・受賞

  • 国際ブラックカラント協会(International Blackcurrant Association/IBA)より、同協会初の生涯名誉会員として顕彰(2020年)
  • 紺綬褒章 受章(2021年)
  • 国際的な広告コンペティション(アメリカ・ポートランド)「Summit Creative Award 2023」(CM部門) Silver Award受賞
  • 「Summit Creative Award 2024」(CM部門) Bronze Award受賞

最高研究責任者/
CTO(Chief Technology Officer)
吉森 保

経歴

1981年、大阪大学理学部生物学科卒業後、同大学院医学研究科博士課程を経て、関西医科大学助手、ドイツ留学ののち、1996年、オートファジー研究のパイオニア大隅良典博士(2016年ノーベル生理学・医学賞受賞)が国立基礎生物学研究所にラボを立ち上げた際、助教授として参加。大阪大学大学院医学系研究科及び生命機能研究科教授などを経て、大阪大学名誉教授、大阪大学大学院医学系研究科特任教授。オートファジー研究の第一人者として、基礎研究の知見を社会実装へつなげる研究開発体制の構築を牽引する。
論文の総被引用数が、分子生物学領域で国内2位、世界22位(2019年)。

褒章・受賞

  • 文部科学大臣表彰科学技術賞(2013年)
  • 日本生化学会・柿内三郎記念賞(2014年)
  • Highly Cited Researchers(2014, 2015, 2019, 2020, 2021, 2022年)
  • 上原賞(2015年)
  • 持田記念学術賞(2017年)
  • 紫綬褒章 受章 (2019年)

最高国際責任者
CIOChief International Officer
金重 惠介

経歴

幼少期を米国で過ごす。東京大学教育学部卒業、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院でMBAを取得。神石インターナショナルスクール(日本初の全寮制小学校)設立時事務局長として学校立ち上げの実務基盤を築く。その経験を土台に、Rugby School Japan、Malvern College Tokyo、NLCS Kobe(ノースロンドン・カレッジエイトスクール神戸校) など英国名門校の日本進出プロジェクトを中核で支援し、国内における英国名門校設立の4校中3校を手掛ける第一人者として評価を受ける。現在は、金重惠介オフィス代表、株式会社SKY Educational Partners 代表取締役CEOとして、自治体・デベロッパーと連携した国際教育都市構想を牽引するとともに、株式会社国際危機管理機構 取締役副社長および、株式会社国際危機管理産業 代表取締役社長として、教育・安全保障・都市開発を横断する事業ポートフォリオを統括する。

取締役
藤熊 淳

経歴

CMディレクターとして住友電工、シャープ、JR西日本など多様な業種の企業広告映像を約300本手がけたのち、1990年代後半より欧米やアジアをはじめとする世界各地での紀行・ドキュメンタリー映像制作に参画。これまでに世界100カ国以上を訪問し、BS-i(現・BS-TBS)のクルーズ、鉄道、世界遺産をテーマとした紀行番組や、パナソニック関連の海外ロケ映像制作などを多数主導した。多岐にわたる企業CMや国際的な映像制作の現場を経て、現在は企業・商品・地域・文化の価値を映像によって社会へ伝える表現活動に従事。豊富な海外取材経験に基づく幅広い知見と、グローバルな人的ネットワークを有する。